【桜花賞】メイショウスイヅキ 追わずに伸びてラスト12秒1 2016年04月07日 05:30 競馬 CWコースで追い切るメイショウスイヅキ メイショウスイヅキはCWコース単走でいつになく折り合って、ラストは追われずとも上々の伸び。馬なりで6F83秒7~1F12秒1を刻んだ。昨秋のサフラン賞(6着)以来の手綱となった松山は「少し掛かるところはあったけど、以前に比べると乗りやすくなりました。動きもまずまずでしたよ」とコメント。 レースに向けては「馬の後ろに入って折り合いたい。それだけに外枠は嫌ですね」と希望を口にしていた。