【日本ダービー】ダイヤモンド8番 陣営笑顔“内外見て自在に” 2016年05月27日 05:30 競馬 世代屈指の素質馬サトノダイヤモンドは真ん中の8番に決まった。池江師は追い切り後の会見で「大型だが器用なタイプ。極端な枠じゃなければ問題ない」と口にしていただけに、陣営にとっては吉報。 枠順を確認した川合助手も「折り合いに不安がなく、自由自在に運べる所が良かった。ここなら内、外のライバルの位置取りを確認しながら運べそう」と笑顔で歓迎した。