【京都新聞杯】サトノ軍団ともに充実!リュウガ&クロニクル中心 2017年05月02日 05:30 競馬 “サトノ軍団”のサトノリュウガとサトノクロニクルが中心。リュウガは昨秋から目を見張る充実ぶりで、前走・福寿草特別で良血エアウィンザーを下して2連勝。勢いは一番だ。 クロニクルは15年の同レースを制し、ダービーでも2着に好走したサトノラーゼンの半弟。まだ1勝馬の身だが、戦ってきた相手が骨っぽく強烈な末脚を秘めている。レースセンス抜群のプラチナムバレットも侮れない。良好な馬場を考えれば、前で運べる脚は強みになる。