【京都新馬戦】友道厩舎からまた大物ディープ産駒がデビュー
2017年10月12日 13:33
競馬
追い切りには2週続けてルメールが騎乗。1週前のCWでは「走り辛い馬場もあって」(友道師)6Fは86秒5程度だったが、最終追い切りの本馬場(芝コース)で一変。新馬スーパーフェザーの内に併せ、追走の形で内からクビ差食い下がり、6F77秒3〜1F12秒0の時計をマーク。「動きに関してはまずまず。あとは実戦に行ってどうか」と指揮官だが、その表情には自信がみなぎっていた。
2017年10月12日 13:33
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