【中山6R新馬戦】ルーモス、首差で接戦制す 奥平師「かわされる感じなかった」

2018年02月24日 14:14

競馬

 中山6R・新馬戦(芝2000メートル)は道中5番手から馬群を縫って伸びた横山典騎乗のルーモス(牝=奥平、父ハーツクライ)がスズカノロッソの追撃を首差抑えてデビューV。
 管理する奥平師は「1番人気になっていたし(関東&同世代の)芝の最後の新馬を勝てて良かった。最後までかわされる感じはなかったね。マジメすぎる点が今後の課題。次走は馬の様子を見て考えます」とニコニコ顔だった。

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