【高松宮記念】(6)レッドファルクス リラックスムード 2018年03月24日 05:30 競馬 主役候補は角馬場で体をほぐしてWコースを1周。リラックスした様子でキャンターをこなした。尾関師は「高松宮記念というレースを重視して、今日までの日程を順調にこなすことができた」と納得の口ぶり。6番枠には「大外よりはいい。ゴチャつかなければスムーズに回れるいい枠なんじゃないか。昨年(3着)みたいに内が悪くなってないですしね」と前向きだった。