【プラスα・中山1R】距離短縮効果 2018年04月14日 05:30 競馬 <中山1R・シエルクレール>前走(6着)は2F短縮の初の1400メートル戦で、逃げてしぶとく粘った。1800メートルではスタミナ切れしていた印象で短縮効果があった。今回はさらに1F短縮し、持ち前のスピードがさらに生きそうだ。