【天皇賞・春】アルバート、叩いて絞れた 陣営も上積み実感

2018年04月25日 05:30

競馬

 アルバートは24日、坂路を4F68秒1で駆け上がった。今年初戦の阪神大賞典(4着)は6キロ増で自己最高タイの482キロ。森助手は「先週強めにやってあらかた仕上がっているので、今週はサラッとやれば十分。ひと叩きして良化して馬体も絞れている」と上積みを感じ取っている。

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