【天皇賞・春】(17)トミケンスラーヴァ コース適性抜群

2018年04月28日 05:30

競馬

 トミケンスラーヴァは正午すぎに京都入り。「普段からおっとりした馬だから、輸送は全く問題ない。どこに行っても自分のペースを変えない馬なので扱いやすい」と新畑厩務員。京都は昨秋の古都S、今年初めの万葉Sと連勝した舞台。「コースは合っているが、今回はG1でさすがに相手が厳しい。前々の競馬でどこまでやれるか」と控えめに話していた。

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