【天皇賞・春】(14)アルバート 輸送問題なし 2018年04月28日 05:30 競馬 アルバート Photo By スポニチ 3年連続の挑戦となるアルバートは午後0時15分、京都競馬場に一番乗り。馬運車から堂々と降り立って馬房へと入った。「渋滞もなくスムーズだった。輸送は苦にしないタイプなので、今回も問題はない」と渡辺助手。昨年暮れにスポニチ賞ステイヤーズSを3連覇した現役屈指のステイヤー。7歳となったが「年齢を重ねるごとに、どっしりしてきた」と、まだまだ進化を続けている。