【天皇賞・春】(16)スマートレイアー 再び切れ味発揮

2018年04月28日 05:30

競馬

 紅一点スマートレイアーはゆったりと坂路を駆け上がった(4F64秒0)。15番枠に加藤助手は「このくらい外の方がかえって思い切って運べるかも、とは思います」と話した。昨秋の京都大賞典は強い牡馬を相手に上がり最速の切れ味を発揮してV。この大舞台でも、ベテラン健在をアピールする。

おすすめテーマ

2018年04月28日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム