【皐月賞】ノーザンF“事実上”の提示版独占!吉田代表も満足げ 2019年04月15日 05:30 競馬 <皐月賞>レースを制したサートゥルナーリアと騎乗したクリストフ・ルメール騎手(左から2人目)(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ ノーザンファームは生産馬が1、2、4、5着し、3着ダノンキングリーも育成を担当。事実上の掲示板“独占”に吉田勝己代表は「勝った馬は凄いし、2着ヴェロックスも強い。毎年レベルアップしているね」と満足そう。サートゥルナーリアの母シーザリオの子は2歳のキングカメハメハ牝駒が須貝厩舎に入厩予定で、1歳は父モーリスの牡馬が育成中。昨年は不受胎。今年は2月17日にロードカナロアを種付けして受胎が確認されている。