【京都新聞杯】ソロモン 巻き返しへ馬体締まった 2019年05月01日 05:30 競馬 「第67回京都新聞杯」(4日、京都)で巻き返しを狙うのがディープインパクト産駒のサトノソロモンだ。前走・大寒桜賞(7着)は1番人気を裏切る結果に終わったが、「イレ込みがきつく本来のパフォーマンスができなかったようです。もっとやれていい馬」と岩崎助手。1週前追い切りはCWコースで6F81秒0~1F11秒4の好時計。超のつく大型馬だが「体も締まってシャープになってきました」と良化を伝えた。