【京王杯追い切り】ロジクライ ラスト1F11秒9の猛時計

2019年05月08日 16:33

競馬

 高松宮記念8着からの反撃を誓うロジクライ(牡6=須貝)は栗東坂路コースで最終追い。
 前を行く2頭の併せ馬を軽く外からパスする形で4F51秒7~ラスト1F11秒9の猛時計を楽に刻む。黒光りする500キロ超の馬体は迫力満点だ。須貝師は「牡馬なんで、これぐらいやっとかんとな」とニヤリ。「状態は文句なし。富士Sも勝ってるし千四でも広い東京の馬場は魅力」と自信たっぷり。鞍上には戸崎が起用される。

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