【函館新馬戦】リュウノゲキリン納得V!松岡「期待していた」 2019年07月07日 05:30 競馬 好い位置からゴール前の直線を一気に逃げ切ったリュウノゲキリン(左) Photo By スポニチ 函館6R新馬戦(ダート1000メートル)4番人気リュウノゲキリン(牡=牧田、父グランプリボス)が2番手から抜け出して初陣Vを飾った。松岡は「攻め馬から動きが良く、期待していた」と納得の笑み。「芝、ダートどちらでかと考えてダートの方が向いているかなと。スタートも速かったし距離は6~7Fくらいが良さそう。気性が課題で、落ち着きが出ればいい」と振り返った。次走は函館2歳S(21日、函館)へ。