【函館新馬戦】サトノゴールド、気の強さは父譲り 武豊も苦笑い「いかにもゴールドシップ」

2019年07月12日 05:30

競馬

 14日函館5Rにゴールドシップ産駒のサトノゴールド(牡=須貝)が登場。父を育てた今浪厩務員が担当する。10日の最終追いで併走馬を2馬身突き放し、能力の高さを誇示した。ルメールが乗った1週前追いでは隣の馬をかもうとしたという。それを聞いた武豊は「いかにもゴールドシップというのが凄く分かるタイプ。潜在能力は高いし、乗り味もいいけどね」と苦笑いだった。

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