【凱旋門賞】海外ライバル馬は…
2019年10月05日 05:30
競馬
(3)ガイヤース(ビュイック)ガイヤースは素晴らしい馬だが、エネイブルという強敵がいるという意味では不運だと言える。それでもベストを尽くすだけだ。
(7)ナガノゴールド(ルカ師)前走ドーヴィル大賞は荒れた馬場に戸惑った。パリロンシャンでは一変するだろう。今は絶好調だ。
(9)マジカル(オブライエン師)アイリッシュチャンピオンSでは絶好調で、レースも完璧。2400メートルでも問題はないと思う。
(10)ジャパン(オブライエン師)どんな馬場でも力を発揮する馬。しかも舞台はパリ大賞を圧勝したパリロンシャン競馬場だ。
(11)ソフトライト(ルジェ師)柔らかい馬場が好きな馬で、うまくいけば入着もあり得るだろう。
(12)ソットサス(ルジェ師)前走のニエル賞では進路をカットされたがそれでも期待に応えてくれた。距離も克服すると確信している。