【東京新馬戦】1番人気アメリカンベイビーが5馬身差V ルメール「楽勝でした」 2019年11月02日 13:27 競馬 東京6R新馬戦を制したルメール騎乗のアメリカンベイビー(撮影・西川祐介) Photo By スポニチ 東京6R・2歳新馬戦(ダート1600メートル)は2番手から豪快に伸びた1番人気アメリカンベイビー(牡=庄野、父バーナーディニ)が2着アイアムイチリュウに5馬身差をつけて楽勝した。 騎乗したルメールは「スタートから速かった。リラックスして走れたし、最後も長い脚で伸びてくれた。楽勝でした」とニッコリ。庄野師は「調教の時からスタートは上手だったし、スピードの乗りも良かった」と評価した。次走は未定。