【浜田・東京本社ワンモアトライ】16日京都11R 金のブーケが淀に舞う
2020年02月16日 08:00
競馬
4度目の再戦。ブーケドールは2400メートルのオークスでクロノに先着し、ジャパンCでも牡馬相手に2着。一方のクロノは今回と同舞台の前走エリザベス女王杯で5着に甘んじた。距離適性ならブーケドールが有利か。しかも今回はブーケドールが1キロ軽い53キロ。逆転可能とみた。ちなみに馬名は「花束の人形」と思い込んでいたが、実はフランス語で「黄金の花束」。こちらは「札束」を夢見て勝負する。(1)から。