【秋華賞】マルターズディオサ、手塚師納得の素軽さ「しっかり仕上げたのでいい結果が出れば」 2020年10月15日 05:30 競馬 坂路で追い切るマルターズディオサ(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ マルターズディオサは坂路。単走で強めに追われ、4F53秒3~1F12秒5をマーク。手塚師は「素軽い動きをしていた」と納得の表情だ。 オークスは10着大敗も前哨戦・紫苑Sを快勝。「(チューリップ賞を含め)トライアルを2つ勝たせてもらっておりG1でも遜色はない。しっかり仕上げたのでいい結果が出れば」と期待を寄せた。