【JBCスプリント】サブノジュニア 直線抜け出し優勝、菜七子騎乗のコパノキッキング6着 2020年11月03日 17:24 競馬 <JBCスプリント>レースを制したサブノジュニア(撮影・村上 大輔) Photo By スポニチ ダート競馬の祭典「JBC競走」が3日行われ、大井競馬場で行われた「第20回JBCスプリント」(G1、ダート1200メートル)は、矢野騎乗の8番人気サブノジュニア(牡6=大井・堀、父サウスヴィグラス)が直線抜け出し優勝した。勝ちタイムは1分10秒7。 1馬身3/4差の2着にマテラスカイ、さらに3/4馬身差の3着にブルドッグボスが入った。 藤田菜七子騎乗のコパノキッキングは6着だった。