【ジャパンC】ウェイトゥパリス、環境変化問題なし 陣営も好感触

2020年11月26日 05:30

競馬

 フランスから遠征してきたウェイトゥパリスは水曜朝、競馬学校(千葉県白井市)のダートコースでダク(速歩)とキャンター。その後、東京競馬場に移動した。前日にダートコースで1F11秒台を刻むなど環境の変化に戸惑うことなく稽古をこなしている。フェイユ助手は「今朝は4200メートルほど体を動かした。リラックスしていますよ。カイバも全て食べているし、体調はいい」と好感触だ。

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