【スプリングS】最少キャリアVなら飛躍間違いなし!? 2021年03月21日 05:30 競馬 スプリングSの最少キャリア優勝は公営出身の61年ユキロウを含めて「過去2戦」の4頭。82年ハギノカムイオーは宝塚記念、85年ミホシンザンは皐月賞&菊花賞、15年キタサンブラックは菊花賞、天皇賞・春2勝などG1・7勝と出世した。 キャリア2戦のボーデンが史上5頭目の最少キャリアVを果たせば、今後の飛躍は保証済みといっていい。