【天皇賞・春】ワールドプレミア 叩き上昇ムード 陣営「体のさばき、馬体の張りが全然違う」 2021年04月27日 05:30 競馬 ワールドプレミア Photo By スポニチ 19年の菊花賞馬ワールドプレミアは前哨戦(日経賞3着)を使って、思惑通り上昇ムードだ。大江助手は「元々、1回使うと変わってくる馬だけど、体のさばき、馬体の張りが全然違いますね」と感触を口にする。 ここまでの3勝は全て京都でマーク。今年は阪神開催になり「ビュンと加速できるタイプではないので、道中のポジショニングと仕掛けるタイミングが大事」とポイントを挙げた。