ユーバーレーベン 検査も損傷認められず、手塚師「大事に至らないこと祈っている」

2021年05月28日 05:30

競馬

 左前屈腱部に腫れと熱感があった今年のオークス馬ユーバーレーベン(牝3=手塚)が27日、エコー(超音波)検査を行い、明確な損傷部分は認められなかったと所有するラフィアンターフマンクラブが発表した。木曜朝、手塚師は「頑張って走ったからね。大事に至らないことを祈っています。幸い、この後は休める時間があるので」と話した。

おすすめテーマ

2021年05月28日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム