【函館2歳S】カイカノキセキ 距離の対応が鍵、陣営「スピードを生かしてどこまでやれるかですね」

2021年07月14日 05:30

競馬

 函館2歳Sの札幌滞在はカイカノキセキ1頭のみで、の追い切りは新馬戦で騎乗した鮫島駿が駆けつける。大下助手は「放牧を挟んで札幌に再入厩。(札幌から函館の)輸送を苦にするタイプではない。スピードを生かして、どこまでやれるかですね」と期待大の口ぶり。札幌芝1000メートルの2歳コースレコード勝ちから1F延長への対応が鍵になりそうだ。

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