【セントウルS】戦い終えて
2021年09月13日 05:30
競馬
▼6着シャインガーネット(鮫島駿)この時計だし、いつものレースでは勝つのは難しいとポジションを取りにいった。やりたい競馬はできたと思います。
▼7着タイセイビジョン(西村師)スタートのタイミングがずれて戸惑った。開幕であの位置では厳しかったが、最後は追い込んで来た。馬は成長しているし1200メートルの距離も合う。
▼8着ラヴィングアンサー(岩田望)いい位置で競馬ができた。最後はジリジリ脚は使っている。次はG1ですが、開幕週じゃないので。
▼10着ナランフレグ(丸田)脚はちょこちょこ使っているが、本来はもっと切れていい。
▼11着シゲルピンクルビー(和田竜)イレ込んでテンションがいつもと違い、ちぐはぐな競馬になった。夏から3戦目。馬も苦しかったと思う。
▼13着ラウダシオン(M・デムーロ)久しぶりの競馬で忙しい流れ。次は良くなってくれると思う。
▼14着レッドアンシェル(武豊)3コーナーすぎで狭くなり、リズム良く競馬ができなかった。
▼15着メイショウチタン(幸)3コーナーすぎでハミ掛かりが良すぎて、自分のリズムで走れなかった。
▼16着ジャスティン(菱田)芝、ダート関係なく自分の形に徹しようと。勝負どころで離されて。
▼17着シャンデリアムーン(斎藤)強いメンバーの中でハナに行けたのは収穫。これがいい経験になってくれたら。