【朝日杯FS】ジオグリフ 久々も手応え、陣営「前進気勢が普段から出てきている」

2021年12月15日 05:30

競馬

 ジオグリフが札幌2歳S以来、中105日のレース間隔で出走する。勝てば08年セイウンワンダー(中104日)の朝日杯最長間隔優勝記録(グレード制導入の84年以降)を更新する。担当の太田助手は「夏よりも体のラインが出て、水っぽさが抜けました。その分、少し大きく見えるようになったし、前進気勢も普段から出てきています」とコメント。同レース初制覇を目指すルメールとのコンビに注目だ。

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