【日本ダービー】キラーアビリティ ラスト1F11秒7、斉藤崇師「一生懸命走っていました」 2022年05月26日 05:30 競馬 CWコースにて併せ馬で追い切るキラーアビリティ(右)(撮影・亀井直樹) Photo By スポニチ 皐月賞13着から巻き返しを期すキラーアビリティは中井(レースは横山武)が騎乗、ジェラルディーナ(4歳オープン)とCWコースで併せ馬を消化した。先行する形で併入、6F83秒1~1F11秒7をマークした。斉藤崇師は「内に併せた馬に対して一生懸命走っていました。2歳の時の方がもっと良かったかなと思うけど、皐月賞の時よりはいいです。あとは折り合い次第ですね」と締めくくった。