【中京記念】スーパーフェザー 好調をアピール、渡辺師「しっかり脚をためたい」

2022年07月21日 05:20

競馬

 スーパーフェザーは見習い騎手を背に坂路単走。しまい気合をつけ、4F54秒8~1F11秒7をマークした。渡辺師は「馬場がデコボコだったけど、動きは良かった。冬場は硬くなる傾向だけど夏場は具合がいいですよ」と好調をアピールする。前走・米子Sはスタート後にリズムを崩して14着に敗れた。「前走はスタートして(他馬と)接触。繊細なタイプなのでリズム良く運んで、しっかり脚をためたいですね」とイメージしていた。

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