【仏G1ジャックルマロワ賞】モダンゲームズ、テネブリズムなど6頭が回避して11頭立ての予定
2022年08月10日 19:40
競馬
仏G1ジャックルマロワ賞（14日、ドーヴィル芝直線1600メートル）は10日、登録17頭のうち、アキャカバ、チンディット、テネブリズム、ベイサイドボーイ、ポゴ、モダンゲームズの6頭が回避した。
同レースは日本から遠征中のバスラットレオン（牡4＝矢作、父キズナ）を含む11頭立ての予定。11日に出馬登録があり、出走馬が確定する。
