【セントライト記念】オニャンコポン 体力面成長実感、小島師「外回りの2200メートルは凄く合いそう」

2022年09月14日 05:30

競馬

 ダービー8着以来のオニャンコポンは馬体重こそ変動がないがどっしり感は増した印象。小島師は「体力がついてしっかりした。まだ休み明けの感じもあるけど、1週前追い切りに乗った(菅原)明良がいいことを言ってくれたからね」と順調な調整ぶりをアピール。菊花賞への出走は今回のレース内容を見て判断される見込みで、「外回りの2200メートルは凄く合いそうだし、ジョッキーも同じ感触だった」と重賞2勝目へ力を込めた。

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