【菊花賞】1番人気ガイアフォースは8着 松山「距離があるのかも」キタサンブラックとの父子制覇ならず 2022年10月23日 16:54 競馬 <菊花賞>8着に終わり引き揚げるガイアフォース(撮影・奥 調) Photo By スポニチ 【G1・菊花賞 ( 2022年10月23日 阪神芝3000メートル )】 1番人気に支持されたガイアフォース(牡=杉山晴)は8着に終わった。 父キタサンブラックとの父子制覇に届かず。騎乗した松山は「1番枠でしっかりスタートを決めて、もうひとつ前のポジションで運びたかった。折り合いはついていたので、距離があるのかもしれないですね」と話した。