凱旋門賞馬アルピニスタ、ジャパンCを目標に調整 プレスコット師「今のところ目指しています」
2022年11月01日 10:09
競馬
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凱旋門賞馬がジャパンCに参戦すれば88年5着トニービン、89年14着キャロルハウス、93年8着アーバンシー、96年3着同着エリシオ、99年4着モンジュー、05年8着バゴ、11年6着デインドリーム、12年13着ソレミア以来、9頭目になる。
今年のジャパンCで他の外国馬はパリ大賞の覇者オネスト(牡3=シャペ、父フランケル)、パリ大賞2着後にニエル賞を制したシムカミル(牡3=ワッテル、父タマユズ)、凱旋門賞5着グランドグローリー(牝6=ビエトリーニ、父オリンピックグローリー)が来日を予定している。