【朝日杯FS】レイベリング デビュー最速G1制覇届かず3着も横山武は絶賛「キャリア2戦目で凄い馬」

2022年12月18日 17:22

競馬

【朝日杯FS】レイベリング デビュー最速G1制覇届かず3着も横山武は絶賛「キャリア2戦目で凄い馬」
<朝日杯FS>3着のレイベリング(撮影・井垣 忠夫) Photo By スポニチ
 【G1・朝日杯フューチュリティS ( 2022年12月18日    阪神芝1600メートル )】 マイルの2歳王者決定戦はドルチェモア(牡=須貝)が制し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は1分33秒9。
 デビュー23日目の史上最速G1制覇記録が懸かっていたレイベリング(牡=鹿戸)は3着だった。偉業には届かなかったが、騎乗した横山武は「キャリア2戦目で凄い馬ですね。スタートが決まっていい位置で運べた。テンションも思ったより我慢してくれた。本格化はまだ先だと思うし、これからの成長に期待したい」とねぎらっていた。

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