【平塚競輪・ガールズGP】今年26戦25勝の佐藤水菜が押し切る 児玉碧衣と2強の様相
2022年12月29日 04:50
競輪
<1>児玉碧衣 久留米開催で直前はバイク誘導ができなかったけど(尾方)真生とたくさんモガいて状態は凄くいい。自力勝負。
<2>佐藤水菜 いつもと変わらない練習をやってきた。自然体で流れを読んで。
<3>石井寛子 今年はいい時と悪い時があったが盛り返せた。内枠で良かった。いい着を狙って自在。
<4>柳原真緒 今年はグランプリに乗ることとタイトルを獲りたいと思い両方達成。緊張がいい緊張になればスイッチが入る。自力。
<5>奥井迪 自分の中では100に近い状態。自分がやってきた走りを。
<6>山原さくら 今年1年安定して走れて運も味方してくれた。雪が降って思うように乗れない時もあったが、やりたい練習はやってきた。自力勝負。
<7>尾方真生 去年よりも積極的なレースは多かった。1周逃げ切れる脚は去年よりついた。積極的に。