【京都記念】エフフォーリア 当日輸送も視野 鹿戸師「やれることはやっておきたい」

2023年02月07日 05:24

競馬

 21年年度代表馬エフフォーリアは前走・有馬記念(5着)が見せ場十分。復活の兆しをつかんだ。鹿戸師は「最近では一番の内容だったし、体も締まってきている。前走から間隔もそう空いていないし、続けて使えるのはいい」と前向き。今週は美浦での最終追い後に金曜に栗東入厩。レース当日の朝、阪神に向かうプランもある。「現地で1泊する競馬だと放牧と勘違いするのかも。レース前日も調教に乗って、やれることはやっておきたい」と復権に燃えている。

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