【京都牝馬S】2着ウインシャーロット 逃げてあと一歩、石川「着差が着差だけに悔しい」 2023年02月19日 05:00 競馬 京都牝馬Sでララクリスティーヌ(中央)とウインシャーロット(左)の叩き合いとなった(撮影・亀井 直樹) Photo By スポニチ 単騎逃げのウインシャーロットが2着惜敗。勝ちパターンをつくったが、鼻差だけ差された。石川は「着差が着差だけに悔しい。栗東に滞在して、うまく調整してくれて、馬の状態は申し分なかった」と仕上がりの良さを強調した。これで重賞連続2着。次こその思いだ。