【アーリントンC】傾向と対策

2023年04月15日 05:30

競馬

 過去10年の結果から傾向を探る(18年から現在の4月施行に変更)。
 ☆枠順 1~3枠は未勝利で、馬券圏内も極端に少ない。5枠【5・2・0・10】、6枠【3・1・2・12】と真ん中外めが強い。毎年先行馬がそろうため、もまれにくい枠が有利。

 ☆ステップ 朝日杯FS組【3・2・0・6】、シンザン記念組【3・1・2・5】が抜けている。マイル重賞の流れを経験している強みが生きる。距離延長組は勝率2・5%、短縮組は3・2%と両者振るわない。

 ☆前走着順 意外にも前走1着馬は【2・5・5・40】で単勝回収率わずか6%。3着馬が【3・0・0・10】、6~9着馬が【3・1・1・16】と勝率で大きく上回っている。

 結論 ◎トーホウガレオン ○オオバンブルマイ ▲キョウエイブリッサ

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