【住之江ボート「アクアコンシェルジュカップ」】和田操拓 大外から大きな1着 2023年04月17日 04:50 ボートレース 6コースから白星発進を決めた和田操拓 Photo By スポニチ 初日は8R1走で6号艇だった和田操拓(あやひろ、38=滋賀)が大外から差し抜けて「(果敢に捲って出た滋賀支部の後輩・吉川)晴人サマサマ。この1着は大きいし、これで余裕もできた」とニッコリ。 ただ、前回(1~6日のオールレディース)の関野文が回り足◎ながら「回り過ぎの感じで…」と話していた88号機には「もらったペラがほぼ“新ペラ”なので、回るのは当然。まだ叩き切れてないので、しっかり叩いて乗り心地もだけど、足も上積みしたいですね」と納得はしていない。2日目は3、11R。気配は要注目だ。