【京都新馬戦】プシプシーナ 2番手抜け出し後続寄せ付けずV!小栗師「小柄だが心肺機能は高い」

2023年10月08日 05:08

競馬

 京都5R(芝1600メートル)は秋の京都開催で最初の新馬勝ちは、牝馬限定戦で永島まなみが騎乗したプシプシーナ(牝=小栗、父エピファネイア)だ。2番手から抜け出して後続の追い上げを断つ内容に永島は「従順で前向きな気性。好センスで4コーナーを上手に回ってくれました」と、先月3日の小倉以来となるJRAの白星(今年28勝目)を喜んだ。小栗師は「番手に行って抜け出す、センスのいい競馬。小柄だが心肺機能は高い」とPRした。

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