【京都3R新馬】タガノミストV 富田「最後まで余力がありました」
2023年10月08日 11:17
競馬
8日の京都3R・2歳新馬（ダート1400メートル）は、タガノミスト（牝2＝川村）が制した。勝ち時計は1分25秒9。
タガノミストは父マジェスティックウォリアー、母ミトス（母の父エンパイアメーカー）の血統。
騎乗した富田は「返し馬のフットワークが凄く良くて自信を持って乗れました。スタート良く、あの形（逃げ）になったが、最後まで余力がありました。乗せていただいて感謝しています」と話した。
騎乗した富田は「返し馬のフットワークが凄く良くて自信を持って乗れました。スタート良く、あの形（逃げ）になったが、最後まで余力がありました。乗せていただいて感謝しています」と話した。
