【京都金杯】ドーブネ14着「途中からついていけなくなって…」吉田隼が分析する大敗のワケ

2024年01月06日 17:45

競馬

【京都金杯】ドーブネ14着「途中からついていけなくなって…」吉田隼が分析する大敗のワケ
<京都金杯>14着のドーブネ(撮影・亀井 直樹) Photo By スポニチ
 【G3・京都金杯 ( 2024年1月6日    京都芝1600メートル )】 24年の中央競馬が6日に開幕し、最初の重賞となったG3・京都金杯は、8番人気コレペティトール(牡4=中竹)が制した。
 4番人気のドーブネ(牡5=武幸)は14着と大敗を喫した。騎乗した吉田隼は「ハンデ(58・5キロ)が見込まれた」とし、「道中はトゥードジボンを見ながら運んだが、途中からついていけなくなってしまいました」と説明した。

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