森重 リスク管理の徹底を意識「攻めているときこそやるべき」

2013年09月08日 06:00

サッカー

 日本代表の森重はDFの“救世主”としてリスク管理の徹底を意識付けた。
 グアテマラ戦は攻め込む時間帯が多かったが「リスク管理は攻めているときこそやるべき。そこは常に心がけてできた。」と完璧主義者のごとく振り返った。4バック、3バックも自在に対応する万能DFは強豪ガーナ戦でも隙のない守備を完遂する。

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