清水 後半は「最悪の試合」 本田 古巣に脱帽「勝ち方を知っている」
2014年08月23日 21:39
サッカー
清水は後半の3失点で逆転負けし、大榎監督の就任後は1勝3敗となった。前半に左足で先制点を決めた大前は「後半は何も言えない。最悪の試合」と吐き捨てるように話した。
1―1の後半18分に相手に退場者が出て優位に立ったが、その3分後に李記帝が相手を倒して一発退場。この反則で与えたFKを小笠原に決められた。昨季途中まで鹿島に在籍した本田は「勝ち方を知っている」と、古巣のしたたかさに脱帽した。
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