Jリーグ7月度月間MVP発表 J1は小林悠、J2は鄭大世 ともに初受賞
2016年08月09日 16:23
サッカー
小林は7月に行われた全6試合に出場し、チームの無敗に大きく貢献。クラブ新記録となる6試合連続得点はインパクトがあり、年間勝ち点、第2ステージともに首位を走るチームの原動力となったことが評価された。鄭は7月に行われた全6試合に出場し、7得点をマーク。得点ランキング1位に躍り出た。
▼小林悠 月間MVPを頂くことが出来て非常に嬉しいです。FWとしてチームの勝利に貢献するプレーができること、チームを勝利に導くゴールを決めることを常に意識してプレーしています。これからもチームのためのゴールを決め続けていきたいと思います。ありがとうございました。
▼鄭大世 7月に多くのゴールを決めることができ、この賞をいただくことができて素直に嬉しく思います。チームメートやチームに携わる方々やファン・サポーターの皆さんの力が99%で僕は1%の仕事をしただけなので、この喜びを皆と分かち合いたいと思います。
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