ハリル監督 再び視察を取りやめ 疲れも病状は軽いと説明

2016年12月10日 05:30

サッカー

 日本協会は、日本代表のハリルホジッチ監督があす11日のクラブW杯準々決勝、鹿島―マメロディ戦も体調不良を理由に現地視察を取りやめたと発表した。
 8日の初戦に続き2戦続けての視察中止。体調について日本協会関係者は「試合や視察が続いたことによる疲れだと思う」と話した上で、日本協会にも出勤しており病状は軽いことを説明した。

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