仙台 DF永戸が右くるぶし脱臼骨折と靭帯損傷で手術 全治半年

2017年07月04日 16:59

サッカー

 J1仙台は4日、DF永戸勝也(22)が右足関節脱臼骨折および複合靭帯損傷と診断され、仙台市内の病院で3日に手術を受けたと発表した。
 1日に行われた明治安田生命J1リーグ第17節・G大阪戦(ユアスタ)で負傷した。全治までに要する期間は手術日から約半年の見込み。

 永戸は今季ここまでJ1リーグ戦全17試合に出場。負傷したG大阪戦では先発したが、前半14分に交代していた。

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