横浜MF斎藤学、全治8カ月の重傷…右膝前十字靱帯損傷と診断

2017年09月26日 14:24

サッカー

横浜MF斎藤学、全治8カ月の重傷…右膝前十字靱帯損傷と診断
9月16日の柏戦の前半、今季初ゴールを決めて手でポーズをとる横浜のMF斎藤 Photo By スポニチ
 J1の横浜は26日、MF斎藤学(27)が24日に横浜市内の病院で検査を受け、右膝前十字靱帯損傷で全治8カ月の見込みであると診断されたことを発表した。
 斎藤は今月23日に行われた明治安田生命J1リーグ第27節・甲府戦(中銀スタ)で後半19分に右膝を負傷。治療を受けて一度はピッチに戻ったが、同27分に自ら交代を申し出て退いた。同16日の第26節・柏戦(日産ス)では待望の今季リーグ戦初ゴールを決めたばかりだった。

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