蛍、右腓腹筋筋損傷で全治３週間…１２月の代表戦出場アウト
2017年11月27日 05:30
サッカー
【明治安田生命Ｊ１リーグ・第３３節 Ｃ大阪３―１神戸 （ 2017年11月26日 ヤンマー ）】
２４日の練習中に負傷したＣ大阪の日本代表ＭＦ山口蛍（２７）が、大阪市内の病院で検査を受け右腓腹筋筋損傷により全治３週間と診断された。
開幕から全試合フルタイム出場を続けてきたものの、この日の神戸戦を欠場。１２月に開催される日本代表のＥ―１選手権（旧東アジア杯、男子は９日に開幕）への出場は厳しい状況となった。
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